現在、世界規模で中国の武漢市から広まった新型のコロナウイルスが広まっていて、日本政府が当初から現在まで、アホとしか言えない政策を行い続けており、その結果、会社が倒産してしまったり、リストラされてしまって仕事をなくす日本人が増えてます。
その結果、ハローワーク等も大混雑しているようですし、電車が止まるなどの最後の手段に出ている人もいるのが残念なんですが、本当に生活が出来なくなった場合は、役所に行って生活保護の申請をするしか無いのですが、役所が日本人には対応が最悪です。
もう、どうにもならない状態になっているんですが、このようにコロナウイルス感染症の問題で、社会の経済が止まるような状況になった場合でも、普段から福利厚生が強力な会社は全然問題が発生しておらず、逆に儲かっているくらいで社員も無問題でした。
目次
福利厚生が強い会社はコロナウイルスにも強い理由。
都内でもかなり福利厚生が良い会社に勤めている20代の友人にコロナウイルスで、会社は大変じゃないの?って聞いてみたんですが、全然余裕で、なんの問題も無いって話でした。この会社は都内でも福利厚生がかなり強力な会社なので、本当に強いです。
政府や東京都等は都内の飲食店が悪いって感じで、訳のわからない政策を行っていますが、都内でコロナウイルスのクラスターが発生している場所は、どうみても都内の超満員電車とか超満員バスが原因なんですよね。あんな場所に数時間もいたらどうなる?
福利厚生が良い会社は、社員が超満員電車通勤をしなくて良いように、会社の近くにマンションを社宅として用意している事が多く、コロナで最大の問題である超満員電車通勤をしなくて良いので、コロナに感染する確率も劇的に低くなるのがポイントです。
経営者がまともで家賃補助も高いので生活は困らない。
福利厚生が強い会社の特徴としては、経営者がまともな人であるということなので、普段から、社員には家賃補助も毎月20万円以上提供していることも普通で、今回の20代の友人も、都内の家賃20万円以上のマンションに、殆ど無料で住んでいる訳です。
それで、コロナで家賃が払えなくなるってこともありませんし、給料が下がったりすることもありませんので、普段電車は使わない、バスも使わない、会社には自転車で通勤しており、給料もボーナスも減らないので、コロナで経済が傾いても全然平気です。
それとは逆で、都内でもブラック企業で摂取されて、ギリギリの生活をしていた人たちは、コロナウイルス感染症が広まってしまったら、給料激減だけではなく、仕事自体をなくしてしまって、絶望して家賃も払えなくなって生活すら出来なくなっている状況。
転職するなら福利厚生が強い会社のみを選ぶのが基本。
日本人の会社員しか経験したことがない人の場合、給料が高いほど凄いって勘違いをしてる人が多いのですが、日本は累進課税制度で収入が高くなるほど、税金もうなぎのぼりに高くなる仕組みで、年収が高くなると行政のサービスすら受けられなくなります。
そういった問題を解決するために、まともな経営者たちは、有能な人材を集めるために、福利厚生を極端に良くして、その中でも東京で最も負担になる家賃を大幅に負担しつつ、かつ、家賃20万円以上のある程度しっかりしたマンションを用意しています。
転職をする場合、年収とか月収よりも、福利厚生の方をよくみて転職をしたほうが良いです。年収とか月収は求人雑誌などでは残業代を全て込みで過大広告のごとく大げさに表示していることが多いですから、転職をする際には知識がある業者に相談もあり?
福利厚生が強い会社の経営者等と親しい人がいれば、相談をしてみるのも良いともいますが、そういった人がいない場合、担当者によっては当たりハズレがありますけど、転職エージェントに相談をすると、個人単体で転職するよりも良い結果になります。