世の中では、年収をアップさせたくて転職をする人が圧倒的に多いですし、どうしても転職とお金の関係は大変強く紐付いていることもあり、転職するしないに関わらず年収は高いほどよいのかもしれませんが、それに合わせて税金も累進課税で高くなります。
それで、知っておいてほしいのが年収が高い人ほど会社をリストラされやすい人ってことであり、特に外資系企業では仕事が出来ない人や実績が出ない人はリストラされて当たり前であり、出勤したら自分の席がなくてオフィスにも入れなかった等も普通です。
日本の企業の場合はリストラされてもそこ迄極端な対応をされることは殆どありませんが、どうしても年収が高い人で年齢が高い人程リストラの対象になる傾向にあるのは同じなので、今年収が1000万円を超えているからと言って安心をしては将来大変です。
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年収が高いはリストラされやすい事を理解して転職準備。
何故?年収が高い人で年齢が高い人ほどリストラの対象になりやすいのか?、それは会社の経営側になるとよくわかりますが、コストがとても高くなっていて、それに合わせて会社の売上に貢献をしていない人をリストラしていくのは当然の対応だからです。
若くて収入が低い社員なら、多少仕事が出来なくても会社にとっての負担は多くありませんが、高年収で労働能力や実績に見合っていない年齢が高い社員は、相当な負担になっていて将来的にそれが改善されないのであれば、リストラをするしかありません。
年齢が高くて年収が1000万円以上の社員でも、それ以上の売上を会社にもたらしている人は先ずリストラされることはありませんが、日本会社は年功序列型で簡単に正社員を解雇出来ない仕組みなので、年齢と年収と噛み合わない人が潜在的に多いのです。
年収が高い人ほど安心せずに普段から転職の準備をするべき理由。
年収が1000万円を超えていて、仕事が相当できる人なら引き抜きと呼ばれているヘッドハンティングの対象になる事が多くて、色々な会社やエージェントから声をかけられるものなのですが、それが全くないのであれば、実は会社に損害を与えているかも?
そのような事情は実際には会社側の経営者しか分かりませんので、中小企業なら社長に直接確認をとっても良いのかもしれませんが、大抵このようなケースに陥っている人は大企業の社員であることが多くて、そのような質問や確認が簡単に出来ません。
実際に自分が会社にとって利益を出しているのか負債になっているのかを知っておかないと、景気が良くて会社の業績が良い場合は、年功序列と法律が守ってくれていても、それが一度ひっくり返ると、その時に初めてリストラで全てを知ることになります。
年収が高い人なら転職エージェントの利用がお勧めです。
大企業の年収が高い人がリストラにあってしまって、その後に同様の条件で転職ができない事に気がついて、100社単位で求人活動をしているって話は最近ではよく聞きますが、これが正にこれまで会社のお荷物として高い年収を得ていた事実になります。
そうならないためにも、本当に自分に今の年収が相応しいのか?、どうなのか?それを踏まえて普段から高年収で正社員という大変有利なポジションを利用して転職エージェントを使って転職活動を行っておいたほうが良くて、そこで全てを理解できます。
転職エージェントを使って良い条件の企業があれば、そのまま転職を勧めても良いですし、いまいち良い企業が見当たらない場合、実績と希望年収が伴わない場合は、そこで早めにこのままでは問題が発生することを理解しつつ、転職活動をしていきましょう。
普段から転職を意識して活動をしていけば、会社が傾きそうになった時でも、例え年収が1000万円を超えていても容易にはリストラされないどころか余計に重宝されるでしょうし、完全に会社が倒産してしまった場合でも直ぐに転職を行えるので安心です。