初めての起業はオフィスよりもマンションを勧める理由

現在勤めている会社を退職して起業をする人、大学を卒業していきなり起業をする人、色々な人が沢山いらっしゃると思いますが、どちらにせよ起業をするというのは大変なパワーが必要になるはもちろんですが、必ずある程度のお金が必要になる為、その点が転職とは全く異なる点になりますので、お金が厳しい人はするべきではありません。

また、起業をしても確実に事業が成功するとか、稼働すると言った保証はありませんので、その後が上手く行かなくなった場合は、必ず資金繰りで苦労することになりますから、とにかく起業というのは儲からない程、お金との戦いになることが多いのです。

その為、出来る限りの固定は最初から減らしておいたほうがよくて、いきなり大きなオフィスを構えるとか立派な家具を用意するなどは止めておき、出来る限り予算を抑えた固定費や内装にしておくと、後々何があっても安心できる状態になります。

 

 

初めて起業する際にはオフィスよりもマンションを進める理由。

 

退職をしたり、大学を卒業して起業をする場合、いきなりオフィスを契約しようとする人もいるのかもしれませんが、最初の予算が厳しい際にはオフィスよりもマンションタイプの部屋を契約しておき、そこから事業をスタートすることをお勧めします。

その理由としては、事業がなかなか軌道に乗らなかったり、売上が芳しくない状態が続くと、固定費の支払いが必ず予算や貯金を圧迫してくることになるため、そうなった際にオフィスよりもマンションタイプの部屋の方が役に立つことが多いからです。

マンションタイプの部屋であれば、経営が芳しくない場合で予算が苦しい場合になると、その部屋の一部を自分の居住スペースとして生活をすることが出来ますので、固定費を限界まで下がることができるのですが、オフィスではそれが難しいのです。

オフィスでも最近ではシャワースペースがついている物件もありますが、当然、そこで生活をするような想定はされていないことが大半ですから、普通のマンションのように融通は効きくいと思っておいたほうがよろしいかと思います。

起業をして事業が確実にうまくいくのであれば、別に最初からオフィスでも良いのでしょうけど、それをするのはある程度事業が軌道に乗り、事業を拡大していく時にそれを選択すれば良いのであり、一番最初の起業の際にはそのような無駄な固定費の出費はなるべく避けておいたほうが良いですからね。

 

 

一番いいのは今の自分のアパートやマンションで起業すること。

 

起業をする際に、最も低コストで起業をしたい場合、現在住んでいるアパートやマンションの部屋でそのまま起業をすれば固定費は最大限に抑えられますので、大抵はそのような形で起業をしている人も圧倒的に多いのではないかと思います。

私の場合は初めて独立して起業をする際には、2つのマンションを借りていましたが、結局移動が面倒であったり、固定費が高くなるので勿体無いことから、最終的には1つのマンションタイプに纏めることになりました。

後は、必要であれはオフィスを契約して、そこで事業活動をしていけば良いだけなので、拠点としては一つのマンションの部屋があれば、大抵は何とかなりますので、見た目や印象が良いのはわかりますけど、オフィスではなくて、マンションの一室から事業をスタートしたほうが、何かあった時でも安心した対応が取れることになります。