ブラック企業でよく見かける光景|社員と役員は家族ですの嘘

最近は、ブラック企業だけではなくて、ブラックバイトといった名称まで一般的に広く浸透してきているようですが、これらのブラックが示す意味はなにかといえば、そのまんま関わってはいけない企業やバイトのことであり、結構、ワンオペという言葉と共に広がり、社会問題になってきたりしていますね。

今回は、このブラック企業について、この類の企業がよく求人票に掲載している、役員と社員は家族ですと言った感じで、笑顔でバーベキューをしているような写真を掲載して、とても楽しく仕事をやっていますとアピールしている求人を一度は見たことがある人も多いのではないでしょうか?

 

 

求人票でバーベキューをしているような企業はブラック企業?

 

バーベキューを笑顔でやっている企業自体、ロクな企業ではないでしょうし、それを全面的アピールしている時点で、家族になりたければ、弊社に就職においでよといっているようなものですから、仕事ではなくて大学の飲みサーのような感覚でしょうか?

大体、求人の意味すら分かってないからバーベキューをしている写真を掲載したり、アットホームな職場であるとアピールしたりしているとしか思えませんし、求人というのは仕事を探している人を募集しているものであることを勘違いしているように思えます。

こちらの、役員と社員が家族、または友達のように仲が良い事を大々的にアピールしている企業は間違いなくブラック企業ですから、このような企業に間違えて書類選考を申し込んだり就職をしないように、十分注意をしていただければと思います。

 

 

役員と社員は全くポジションが違うことすら理解していない?

 

基本的に役員は経営に専念しており、社員は実務に専念をしているから会社組織が成り立っている訳であり、この両者はお金を支払う側、お金を受け取る側と全く異なるポジションにいる訳ですから、家族のように常に仲良くすることなどありえないのです。

もし、役員と社員がいつも仲良くしているのであれば、金銭の支払いや労働時間の問題で、必ず摩擦が発生するのがこの両者になりますので、役員側が二枚自体で社員の前では嘘をついているとか、多分そんな感じではないでしょうか?

ブラック企業自体、お世辞にもまともな企業であるとは言えませんし、社員は使い捨てが当たり前で、残業時間はうなぎのぼりで、給与は約束した額面よりも大きく下回り、社員が退職をしようとしたら脅し透かしで、パワハラをしまくるのが経営者の実態です。

そんな役員と家族同然で働く社員がこの世にいるとは思えませんので、家族のような会社をアピールしている企業がいたら、真っ先にブラックリストに放り込んでおくべきだと思います。