転職するべきIT系企業がブラック企業かどうかを判断する方法

転職をする際には、給与面だけを重視している人も多いのですが、そういった人は大抵はみなし残業満載のとんでもないブラック企業に転職をしてしまい、後々転職をしないほうが良かったと大きな後悔をすることになり兼ねませんので、注意しましょう。

転職をする際に、給与面もそうなんですけど確認しておいたほうが良いのが福利厚生であり、福利厚生が優秀な会社というのは、大抵は給与も良くて見かけ上の収入よりもトータル的な収入が良くなることが殆どであり、転職しても後悔することはありません。

いかなる場合でも転職をして絶対に後悔をしない保証はなくて、それも個人の感性や感覚の違いにより何が良くて何が悪いのかも違ってきますから、そのあたりの補正は入るのですが、福利厚生が良くてブラック企業だった会社はありませんので安心です。

 

 

目次

福利厚生が優良な企業に転職をしたいならIT系がお勧め。

 

IT系企業の場合、イメージで言えば残業が極端に多いとか、デスマーチが当たり前の超絶ブラック企業ってイメージを持っている人も多いのですが、私の経験上、マトモなIT系企業は他のどの業種よりも福利厚生が優れていて働きやすい会社が多かったです。

それもそのはずで、IT系企業というのはその仕組み上、利益率が高くなる傾向にありIT技術を使ってレバレッジを使って大変効率が良い仕事をしているため、一人あたりの売上単価も高くて報酬も高くりますので、それに比例して福利厚生も良くなります。

Google等は福利厚生が優れている会社の代表的ですけど、IT系の企業が福利厚生を極端に良くしている理由はそれくらい良くしないと優秀な人材は簡単には集まらないので、他よりも良い人材に快適な職場環境を提供するために福利厚生が良いのです。

 

 

IT企業はブラック企業のイメージは人売り系の開発会社ですね。

 

IT系企業と言っても大きく分けると色々なジャンルがあるのですが、基本的にはシステム開発に関わる会社であり、自社のシステムを使って効率が良い仕事をしている会社がそれに該当をしているんですが、偽装派遣や請負をしている人売系も一応はIT系です。

IT系企業を名乗っていても、自社で何らかのサービスやシステムを保有しておらず、何処かの会社の開発案件に対して自社社員を偽装派遣しているような会社は大抵がブラック企業であり、このタイプの会社では福利厚生は全く期待できない理由があります。

その理由ですが、IT系を名乗っていても実際にはITを使って効率が良い仕組みで利益を上げているのではなくて、他社のITのシステムなどを開発する現場作業員を提供しているため、売上になる利益の源泉は人売り単価の金額のみしかないので利益が出ません。

 

 

優良で福利厚生が優秀なIT系企業は必ず自社のサービスを展開。

 

優良で転職をした方がよいIT系企業を見分ける方法ですが、実はそれほど難しくなくて、必ず自社でIT技術を使った何かしらのサービスを事業展開していて、それで効率よく多額の利益を上げている構造になっていますので、仕事内容で判断が出来ます。

システムを使って多くの人を効率よく集め、売上も効率よく上げているのでそれに合わせて社員に給与だけで還元をすると税金が極端に高くなってしまって殆ど意味がなくなりますので、だったら福利厚生を限界まで高くして総合的に待遇を良くする考えです。

ブラック企業と呼ばれているIT系企業の場合、そのようなシステムやサービスを持っておらず、必ず他社へ社員を偽装派遣や請負で売り飛ばして、毎月の売上を上げているので、より多くの社員を集めて薄利多売で退職まで使い続けるのでブラックなのです。

 

 

福利厚生が優秀で転職した方がよいIT系企業は非公開求人が多い?

 

IT系企業はITの仕組みを上手く使って、最大限の売上を上げる仕組みを持っていて、その代表的な企業がGoogleになりますので、Googleを見れば凄まじい売上を上げているのが確認できますが、日本企業でも実際には相当福利厚生が良いIT企業もあります。

福利厚生が良いIT系の企業は、その性質上、優秀な人材しか採用しない傾向にありますので、一般の転職サイトに求人を公開している事も少なくて、それ故に非公開求人を扱っている転職エージェントや特化型サイトで人材を募集している事が多くなります。